約 3,726,788 件
https://w.atwiki.jp/linux2ch/pages/206.html
Scientific Linux ロードマップ このページは、Scientific Linux の現在の各リリース版および、今後のリリース計画に関する概要を載せています。リリースされた各バージョンが、いつまでサポートされるのかも示しています。 サポート・ステートメント Support Statement Scientific Linux は、アップストリーム・ベンダーより製品がリリースされた時点から最低4年間、セキュリティアップデータを提供する予定です。その4年という期限が迫った時点で、より正確な日時が通知されることになります。 各バージョン毎に作成されるページには、それぞれのロードマップやサポートポリシーなどが書き加えられることもあるので、気を付けるようにしてください。 Scientific Linux 3.0.x Scientific Linux 3 のサポートは既に終了し、ロードマップにも載っていません。 Scientific Linux 4.x リリース名 アーキテクチャ 備考 公開日 サポート終了日 40 i386, x86_64 2005-04-20 2012-02-02 41 i386, x86_64, ia64 2005-07-30 42 i386, x86_64 2005-11-22 43 i386, x86_64 2006-05-08 44 i386, x86_64 2006-10-09 45 i386, x86_64 2007-06-25 46 i386, x86_64 2008-03-12 47 i386, x86_64 2008-09-03 48 i386, x86_64 2009-07-21 49 i386, x86_64 2011-04-21 Scientific Linux 5.x リリース名 アーキテクチャ 備考 公開日 サポート終了日 50 i386, x86_64 2007-05-04 少なくとも 2014-03-02 まで 51 i386, x86_64 2008-02-27 52 i386, x86_64 2008-06-26 53 i386, x86_64 2009-03-19 54 i386, x86_64 2009-11-04 55 i386, x86_64 2010-05-19 56 i386, x86_64 2010-06-21 57 i386, x86_64 2012-?? *注1 その他 *注2 備考 注1 S.L. 5.7 のリリース時期は、 アップストリーム・ベンダーが Update 7 をリリースする時期に左右されます。 注2 本稿執筆時では、S.L. 5.x は幾度リリースを行うか未定です。 Scientific Linux 6.x リリース名 アーキテクチャ 備考 公開日 サポート終了日 6.0 i386 2011-03-03 少なくとも 2016-11-11 まで 6.1 i386, x86_64 2011-07-?? 6.2 i386, x86_64 2012-???? *注1 その他 *注2 備考 注1 S.L. 6.2 のリリース時期は、 アップストリーム・ベンダーが Update 2 をリリースする時期に左右されます。 注2 本稿執筆時では、S.L. 6.x は幾度リリースを行うか未定です。 このロードマップを参照する際は、次の点に注意してください: ここに書かれてあることは、あくまでも計画に過ぎません。今後のことに関して、何らの保証をするわけではありませんし、保証することすら不可能です。たとえば、元のエンタープライズ・ベンダーからソース RPM の提供を受けることができなくなる場合があり得ますし、それ以外の事情が影響するかもしれません。 作成者 dawson 最終変更日 2010-07-27 03 53 PM https //www.scientificlinux.org/distributions/roadmap A translation from materials distributed by Fermi Lab, granted under Public Domain.
https://w.atwiki.jp/linuxjapanwiki/pages/234.html
GrowthLinux
https://w.atwiki.jp/linux_kai/pages/59.html
Total - (Today - Yesterday - ) 最終更新日 2011/05/08 10 08 XLink Kai for Linux(x86)のKai設定(XLink Kai Configuration)についてのまとめ この例でのKai設定の方針は次の通りです。 日本語を文字化けさせずに正しく扱えるようにする Kai設定ファイルはユーザーのHOMEディレクトリ以下に置く これが絶対ではなく使用環境にあわせて調整してください。 たとえばホームディレクトリ以下にプログラムごとまとめて置いてしまう方法もシンプルです。 よくあるエラーを別ページにまとめているので、そちらも参照しながら設定するといいでしょう。 旧内容ページ 1.Kai初回起動とKai設定1.1.Kaiの起動 1.2.Kaiの設定 2.Kai設定後のKai関係ファイル一覧 コメント 1.Kai初回起動とKai設定 まずはKaiを起動します。不幸にも起動しなかった場合はKaiエラー編も参照してください。 1.1.Kaiの起動 kaiengineを実行します $ /usr/local/bin/kaiengine.sh まだkaiUserConfig.txtファイルが存在しないとき、ブラウザ起動後にはログイン画面が表示されます 登録済みのXTagとパスワードを入力してログインします XLink Kai画面が表示されたら、おそらく最初はGeneral Chatモードです Kai画面の左上隅に表示されているKaiロゴ画像(緑色の円状のマーク)をマウスで押下して、Kai Configuration画面を表示します Kai Configuration画面は、パネルに表示されているXLink Kai Engineアイコンをマウスで右クリック、メニューから「設定(KaiConfiguration)」を選択することでも表示できます。 ただしパネルのKaiアイコンから起動するブラウザはrootで実行されることに注意してください。 Kai初回起動時やKai設定Auto Launch UIをOFFにしていないときに実行されるブラウザはroot権限で動作しています。 Ubuntu 11.04では、デスクトップがUnityのときパネルにKaiアイコンは表示されません。Unity-2DまたはClassicのときKaiアイコンは従来通り表示されます 1.2.Kaiの設定 Kai Configuration画面で必要な項目を設定します User Interface Web UI Access Password Web UI Skin jp_custom Auto Launch UI 必ずOFFにする。ONにするとroot権限でブラウザが起動されるため使い勝手が悪い上、環境によっては日本語入力ができなくなる Network Settings Network Adapter wlan設定編で設定済みのインタフェースを選択する Port 準備編で設定済みのポートを指定する Deep Port 準備編で設定済みのポートを指定する Web UI Port 34522 Proxy Server Enable PAT Default Profiles profile Language Settings Character Set Japanese Language English Engine Settings Default XTag (Username) 登録済みのXTagを入力する Default Password 登録済みのXTagのパスワードを入力する Close Engine After Never Auto Login ON Close Engine when UI Closes OFF Allow Remote UI Connections ON Auto Open Chat 2.Kai設定後のKai関係ファイル一覧 一通り、Kai設定が済んだあとのファイル一覧の例です。 ファイル名 内容 備考 /home/$USER/XLinkKai/jp_custom.zip WebUI用のスキン jp_custom以外にも各種あります好きなデザインのスキンを使いましょう /home/$USER/XLinkKai/kaiEnginePersist.txt Kaiエンジンキャッシュファイル XTagとフレンドリストが保存されます /home/$USER/XLinkKai/kaiUserConfig.txt Kaiユーザー設定ファイル XTagとパスワードが記録されます。パーミッションが644,root rootなので気になる場合は修正したほうがいいでしょう /home/$USER/XLinkKai/webui.zip WebUIファイル /usr/local/bin/kaiengine Kaiエンジン本体 Kaiエンジンは32-bitアプリケーションです /usr/local/bin/kaiengine.sh Kaiエンジン起動スクリプト 以上でKai設定は終わり。 上へ戻る コメント 全体を修正 -- kar (2011-05-08 10 08 12) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/kapper1224/pages/93.html
Linuxでも昔のまうじゃん for Javaが動作します。 本家サイトからJava版のZIPファイルをダウンロードして展開 sudo apt default-jre mkdir mujin cd mujin wget http //www.amy.hi-ho.ne.jp/ishihata/maujong/java/mujnj_0.9.1.7.zip unzip mujnj_0.9.1.7.zip java -jar Maujong.jar で動作します。 ZIPを展開する時はサブフォルダを作成した方が良いかもしれません。 2007年製のアプリですがJavaはずっと動きそうです。
https://w.atwiki.jp/linux_kai/pages/51.html
Total - (Today - Yesterday - ) 最終更新日 2010/08/20 22 32 ここではmadwifiの設定情報についてまとめる madwifiはAtherosチップ用のドライバで、ディストリビューションによってはリポジトリで提供されている場合もある インタフェース名はathX ( X は 0, 1, 2, ... )になる、これをkaiAdapterで指定する 最新はmadwifiリポジトリからダウンロードできる madwifiの対応機器はPCIのみで、USBには非対応 旧内容ページ 1.対応しているかもしれない製品の情報 2.ディストリビューション別の情報 3.設定の例 4.不具合情報 5.その他 コメント 1.対応しているかもしれない製品の情報 動作確認済み情報は動作確認まとめを参照 対応しているかもしれない国内メーカー販売製品の一覧。動作確認情報ではないので注意してほしい 他製品の参考情報 http //www.scrap-86percent.net/index.php?WiFiChip インタフェース メーカー 製品 チップ 確認情報有無 動作 備考 CardBus BUFFALO WLI-CB-AG Atheros AR???? なし -- CardBus BUFFALO WLI-CB-AG54L Atheros AR???? なし -- CardBus BUFFALO WLI-CB-AGHP Atheros AR???? なし -- CardBus BUFFALO WLI-CB-AMG54 Atheros AR???? なし -- CardBus COREGA CG-WLCB144GE Atheros AR5416 なし -- CardBus COREGA CG-WLCB144GN Atheros AR5416 なし -- CardBus COREGA CG-WLCB54AG2 Atheros AR5414 なし -- CardBus ELECOM LD-WL54AG/CB Atheros AR???? なし -- CardBus ELECOM LD-WL54G/CB Atheros AR???? なし -- CardBus ELECOM LD-WL54G/CB2 Atheros AR???? なし -- CardBus NEC PA-WL54AG Atheros AR5212 なし -- CardBus NEC PA-WL54SC Atheros AR???? なし -- CardBus NEC PA-WL54SC2 Atheros AR5413 あり ○ CardBus PLANEX GW-NS54CW Atheros AR2413 あり ○ CardBus PLANEX GW-NS54SGX Atheros AR5212(AR2414A?) なし -- PCI COREGA CG-WLPCI54AG Atheros AR5212 なし -- PCI COREGA CG-WLPCI54AG2 Atheros AR5213 あり ○ PCI ELECOM LD-WL54AG/PCI Atheros AR5212 なし -- PCI ELECOM LD-WL54G/PCI Atheros AR5212 なし -- PCI PLANEX GW-DS54SGX Atheros AR5212 なし -- PSPとの通信のためにIEEE802.11bに対応している必要がある 2.ディストリビューション別の情報 ディストリビューションによってはmadwifiがリポジトリで提供されている場合もある debian 5.0の場合 $ sudo aptitude install madwifi mandrivaの場合 $ sudo urpmi madwifi Arch Linuxの場合 $ sudo pacman -S madwifi その他のディストリビューション情報を追加してください 3.設定の例 debian + GW-NS54CW その他の設定例を追加してください 4.不具合情報 その他の不具合情報を追加してください 5.その他 その他の情報を追加してください 以上でmadwifiまとめは終わり。 上へ戻る コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/steelwind/pages/21.html
LinuxでMameを動かす方法 xmame LinuxではXMAMEを使う。 インストール yum install xmame rom置き場 /usr/share/xmame/roms/ 使用方法 xmame rom man xmameで詳細設定を行う。 また設定ファイルに指定しておけば xmameだけで決められた動きをする。 $(HAME)/.xmame/xmamerc 設定方法 http //x.mame.net/download.html からソースをダウンロード。 展開後 xmame-0.106/doc/xmamerc.dist を$(HAME)/.xmame/xmamerc にコピーし編集する。 主な編集箇所 video-mode 1 heightscale 2 widthscale 2 joytype 1
https://w.atwiki.jp/linux2ch/pages/44.html
Gentoo Linux に関するFAQ Gentoo Linux に関するFAQ Gentoo Linux って何ですか? 特徴 どんな人にオススメですか? オススメ! う〜ん… インストール リンク Gentoo Linux関連ドキュメント ローカルミラーのすすめ 2ch Linux板 Gentoo Linux スレッド Gentoo Linux って何ですか? →About Gentoo Linux 特徴 常に最新のシステムにできるのでディストリビューションの再インストールが必要ない 自分に合った目的をOSに反映できる OSをスクラッチから作れる 一括ソフトウェア配布システム 基本的にソースからのインストール 管理してるソフトウェアのバージョンが比較的新しい 豊富なドキュメント、日本語ドキュメント 実はLSBには準拠してない Gentoo LinuxはRedHat系,Debian系のどちらにも属しません! どんな人にオススメですか? オススメ! 最適化が大好きな人 速さを極めたい人 常に最新が好きな人 入れたいものだけ入れたい人 Linuxを学びたい人 『Gentooとは選択です』が気に入った人 う〜ん… Linuxを初めて触る人 サクッと使い始めたい人 rpmとかが好きな人 インターネットに繋がってない人 パソコンが1台しか無くてしかも英語も苦手な人 インストール →インストールガイド ヒント:Gentooハンドブック→自分のCPUタイプのリンク ヒント:Windowsが入れられる(入ってた)パソコンならx86かamd64なんだけど、よくわからなかったらx86を選んどけばオッケー。 ※インストール中は実質links2という英語専用なテキストブラウザしか使えないので別のパソコンで調べながらのインストールがおすすめ。プリンターで印刷して見ながらやってもいいけど…多いよ。 リンク Gentoo Linux Gentoo Linux Users Group Japan 【コミュニティ】 GentooJP Wiki ebuildJP Gentoo Linux関連ドキュメント Gentooドキュメント GentooJP ドキュメント紹介 【はじめに】 Gentooの歩き方 Gentooハンドブック (インストールガイド含む) 【もうちょっと先】 Gentoo Linux Frequently Asked Questions Gentoo Linux tips 集 Portage ユーザガイド Gentoo-Portage.com ローカルミラーのすすめ emerge --syncはやり過ぎに注意!一日一回程度にしましょう。 二台以上Gentooがある人はlocal mirrorを立てましょう。(とっても簡単) http //www.gentoo.org/doc/en/rsync.xml 2ch Linux板 Gentoo Linux スレッド 27 http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/linux/1233563294/ 26 http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/linux/1222004664/ 25 http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/linux/1209714287/ 24 http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/linux/1197184271/ 23 http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/linux/1183983773/ 22 http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/linux/1174358448/ 21 http //pc11.2ch.net/test/read.cgi/linux/1164820259/ 20 http //pc8.2ch.net/test/read.cgi/linux/1155599053/ 19 http //pc8.2ch.net/test/read.cgi/linux/1150058871/ 18 http //pc8.2ch.net/test/read.cgi/linux/1141465277/ 17 http //pc8.2ch.net/test/read.cgi/linux/1135506335/ 16 http //pc8.2ch.net/test/read.cgi/linux/1129969471/ 15 http //pc8.2ch.net/test/read.cgi/linux/1123823485/ 14 http //pc8.2ch.net/test/read.cgi/linux/1114410802/ 13 http //pc8.2ch.net/test/read.cgi/linux/1106552166/ 12 http //pc5.2ch.net/test/read.cgi/linux/1100349348/ 11 http //pc5.2ch.net/test/read.cgi/linux/1094915653/ 10 http //pc5.2ch.net/test/read.cgi/linux/1088540408/ 9 http //pc5.2ch.net/test/read.cgi/linux/1084107269/ 8 http //pc5.2ch.net/test/read.cgi/linux/1080398777/ 7 http //pc3.2ch.net/test/read.cgi/linux/1076059699/ 6 http //pc.2ch.net/test/read.cgi/linux/1071138693/ 5 http //pc.2ch.net/test/read.cgi/linux/1065520318/ 4 http //pc.2ch.net/test/read.cgi/linux/1047823838/ 3 http //pc.2ch.net/test/read.cgi/linux/1049981814/ 2 http //pc.2ch.net/test/read.cgi/linux/1041348878/ 1 http //pc.2ch.net/linux/kako/1024/10244/1024483126.html
https://w.atwiki.jp/keiplus/pages/291.html
Linux忘備録 linux ubuntu 本項は書きかけの記事です。正確な情報は公式サイト、公式ドキュメント、記載の参照サイトでご確認ください。 OSS(OpenSourceSoftware)を利用しています。使用期限や保守、公開期間の確約がないことに留意してください。 目次 + 読む Linux忘備録目次 コンテンツ1 参考 コンテンツ1 + 読む シェル再起動(re-login) exec $SHELL -l 参考
https://w.atwiki.jp/hitkik/pages/9.html
X window ( vnc ) http //www.bnote.net/kuro_box/xvnc.shtml apt-get install x-window-system vncserver ビデオカードドライバーを聞かれるので「fbdev」を選択 「キーボードモデルを選んで下さい。」 - 「jp106」と入力 「キーボードレイアウトを選んで下さい。」 - 「jp」と入力 「キーボードバリアントを入力して下さい。」 - デフォルト 「キーボードオプションを入力して下さい。」 - デフォルト 「あなたのマウスポートを選択して下さい。」 - デフォルト 「あなたのマウスに最適の説明があるエントリを選択して下さい。」 - PS/2 「あなたのモニタは LCD デバイスですか?」 - 「いいえ」 「あなたのモニタ特性を選ぶ方法を選択してください。」 - 「 Advance」 「あなたのモニタの水平同期の幅を入力して下さい。」 - デフォルト 「あなたのモニタの垂直リフレッシュの範囲を入力して下さい。」 - デフォルト 「X サーバで利用したいビデオモードを選択して下さい。」 - 「1024x768,800x600,640x480」を選択。 「使いたいデフォルトの色深度のビットを選択して下さい」 - 24 「デフォルトでのプリンタ解像度について」 - デフォルト VNCサーバー起動 vncserver -geometry 1024x768 -depth 16 ディスプレイ番号が表示される。 クライアント側 WindowsへRealVNCをインストール RealVNCからWindows用Free Edition Viewer 4.1をダウンロード (VNC Free Edition Viewer for Windows Version 4.1.2 Executable) 玄箱のX WindowをWindows上で表示する VNC Viewerを起動し、Server欄に IP ウインドー番号入力 192.168.1.XXX 1 又は KURO-BOX 1 Locale ロケール http //landisk.kororo.jp/diary/08_locale.php APT http //debian.fam.cx/?AptGet aptitude update したら "E Dynamic MMap ran out of room" とエラーが出た † /etc/apt/apt.conf に APT Cache-Limit "100000000"; などと書いておく。 http //debian.fam.cx/?AptGet#content_1_9 インストール済のすべてのパッケージの一覧が見たい † $ dpkg -l NFS http //www.fujie.jp/debian/debian_nfs.html apt-get install nfs-kernel-server 設定方法、使用方法 http //www.furyu.atnifty.com/cgi-bin/readtext.cgi?title=NFS-mount fname=./memo/Linux/PC-HowTo/nfs_mount.txt proFTPD ログインディレクトリを~/ftpにする DefaultRoot ~/ftp SSH 接続 putty http //www.ex.media.osaka-cu.ac.jp/windows/putty.html Debian 40 UTF-8に設定。 Debian FTP Debian bootstrap download http //www.jp.debian.org/CD/netinst/ 180M boot image http //cdimage.debian.org/debian-cd/4.0_r0/i386/iso-cd/ 40M boot image http //cdimage.debian.org/debian-cd/4.0_r0/i386/iso-cd/ Debian Administration http //www.debian-administration.org/articles/228 manpage netrc http //www.linux.or.jp/JM/html/netkit/man5/netrc.5.html ftpのマクロを使う http //www.geocities.co.jp/SiliconValley-Bay/9678/ftp.html ProFTPD User's Guide http //www.proftpd.org/localsite/Userguide/linked/userguide.html Debian NTP apt-get install ntpdate root# ntpdate 130.69.251.23 (東京大学) NTP svリスト http //www.venus.dti.ne.jp/~yoshi-o/NTP/NTP-Table.html Debian 導入後 Debian リファレンス Debian Install debian wiki apt 探すとき: apt-cache search キーワード Network setting /etc/hostname /etc/network/interfaces /etc/resolv.conf or #dpkg-reconfigure etherconf #inet static #/etc/init.d/networking restart GDMの起動を止める方法 # update-rc.d -f gdm remove デフォルトファイルモードの指定…umask 新規作成ファイルのデフォルトモードを指定する。 umask (現在の値を表示) 22 umask 022 (マスクを022に設定) 計算法:指定したいアクセスモードの数値を777から減算することで、umaskの値を出す。 http //www.linux.or.jp/JM/html/LDP_man-pages/man2/umask.2.html SAMBA samba3 samba 3の新機能と設定変更について。 リンク: smb.conf HELP samba HOWTO samba設定実例 Samba3.0で日本語を利用 smbに入れた方がいいエントリ このディレクトリの制限をちょっと変えて、読み出しはだれでも可能とし、書 き込みを staff グループのユーザに限るには、以下のようにします。 [public] comment = Public Stuff path = /home/public public = yes writable = yes printable = no write list = @staff mangle case = no case sensitive = no default case = upper preserve case = yes short preserve case = yes coding system = cap 日本語を利用するには、コンパイル時に Makefile で -DKANJI=\"euc\" Syslog転送方法 popfile使用時に日本語でRETRすると接続が切断されるトラブルの解決方法 出典 おいぬま日報 言語で Nihongo を選ぶと、POPプロキシからメールを RETR する際に強制的に CONNECTION が切断されてしまっているという問題がありましたが、libtext-kakasi-perl をインストールすれば正常に動作しました。たぶん日本語のメッセージを処理するときに kakasi が入っていなかったので落ちていたのでしょう。いやぁおかげさまですごくハマりましたよ。 以上引用終わり いやー、これには私もはまりました。 kakashiはapt-getではうまく探してこれなかったので、こちらからゲットしてインストール。インストール方法も書いてあって親切このうえなし。感謝。しかしこれでもだめだったぁ。 そこで気づいた。kakashiとスペルして、モジュールが見つからなくて悩むこと1時間。kakasiなので注意! Apache 設定 日本語表示の設定(ブラウザのエンコード自動選択時の文字化け対策: 1個所) shift-jisのコンテンツしかないなら、 AddDefaultCharset shift_jis とすればよい。 この設定をした場合は、ドキュメントで必ずcharsetを指定しないとeucは文字化けする。 それを嫌うなら、 AddDefaultCharset Off としても良い cgiをどこでも使えるようにする: http //httpd.apache.org/docs/2.0/ja/howto/cgi.html 任意のディレクトリで CGI の実行を許可するには二段階の設定が必要です。 まず、AddHandler や SetHandler ディレクティブによって cgi-script ハンドラが可能になっている必要があります。 次に、Options ディレクティブで ExecCGI が指定されていなければなりません。 Directory /usr/local/apache2/htdocs/somedir Options +ExecCGI /Directory また、どのファイルが CGI ファイルかを サーバに伝える必要があります。次の AddHandler ディレクティブの例では、cgi または pl を拡張子に持つすべてのファイルを CGI プログラムとしてみなすことをサーバに伝えます AddHandler cgi-script .cgi .pl ネットワーク設定ポイント (1) dmesgコマンドで、カーネルがNICを認識できているか確認する。(dmesgはOS起動直後に実行するのがよい) # dmesg | grep eth eth0 registered as PCnet/PCI II 79C970A (2) lspciコマンドで、カーネルがNICを認識できているか確認する。 # lspci 0000 00 11.0 Ethernet controller Advanced Micro Devices [AMD] 79c970 [PCnet32 LANCE] (rev 10) (3) lsmodコマンドで、NICのモジュールがロード出来ていることを確認する。 # lsmod pcnet32 25864 0 (4) /etc/network/interfacesで、NICデバイス(eth0)の設定をする。(viエディタ等で編集) # cat /etc/network/interfaces (固定IPアドレスの場合) auto lo iface lo inet loopback auto eth0 iface eth0 inet static address 192.168.1.2 netmask 255.255.255.0 network 192.168.1.0 broadcast 192.168.1.255 gateway 192.168.1.1 # cat /etc/network/interfaces (DHCPからIPアドレス取得の場合) auto lo iface lo inet loopback auto eth0 iface eth0 inet dhcp (5) interfacesファイルを修正後、ネットワーク設定を再起動する。 # ifdown eth0 # ifup eth0 (6) ネットワーク設定を確認する。 # ifconfig eth0 eth0 Link encap Ethernet HWaddr 00 0C 29 2B 0A AC inet addr 192.168.1.2 Bcast 192.168.1.255 Mask 255.255.255.0 inet6 addr fe80 20c 29ff fe2b aac/64 Scope Link UP BROADCAST RUNNING MULTICAST MTU 1500 Metric 1 ...... (7) Default Gateway が正しいことを確認する。 # route Kernel IP routing table Destination Gateway Genmask Flags Metric Ref Use Iface localnet * 255.255.255.0 U 0 0 0 eth0 default 192.168.1.1 0.0.0.0 UG 0 0 0 eth0 (8) resolv.confファイルで、DNSサーバを指定する。(DHCPなら自動的に設定される) # cat /etc/resolv.conf nameserver 192.168.1.1 (9) DNSサーバを参照できているか確認する。 # dig @192.168.1.1 (10) /etc/hosts /etc/hostnameファイルで自分のホスト名を設定する。 # cat /etc/hostname mypc.####.net # /etc/init.d/hostname.sh (ホスト名の反映) # cat /etc/hosts 127.0.0.1 localhost.localdomain localhost 192.168.1.2 mypc.####.net mypc RAID http //www.linux.or.jp/JF/JFdocs/Root-RAID-HOWTO.html http //homepage1.nifty.com/Que/plamo/softwareraid/index.html JF Software RAID howto http //www.linux.or.jp/JF/JFdocs/The-Software-RAID-HOWTO.html ひろのぶの防備録 http //h2np.net/tips/mdadm.htm RAIDのチェック apt-get install smartmontools smartctl -a /dev/hdd sargeからはmdadmコマンドを使う mdadm --create /dev/md0 ... mkfs -t ext3 /dev/md0 mount -t ext /dev/md0 /home 起動時のHDDチェックをとめる 起動時のファイルチェック調整 現在の設定確認 tune2fs -l /dev/hda1 マウント回数がMaximum mount count に達するとファイルチェックが実施される。変更は、 tune2fs -c 回数 /dev/hda1 tune2fs -c 999 /dev/hda1 以下広告
https://w.atwiki.jp/hereitis/pages/15.html
Linux環境構築メモ 以下の環境を構築する ホストOS :Windows7 仮想OS :ubuntu-ja-8.04 仮想OS環境 :vmware 3.0.1 [[Eclipse]](Linux) : 以下のページからvmware playerをダウンロードしてインストール http //www.vmware.com/jp/products/player/ 以下のページからubuntuをダウンロードしてインストール(vmware用仮想マシンがパッケージ化されている) http //www.ubuntulinux.jp/products/JA-Localized/vmware zipを解凍後、Ubuntu.vmxを起動 ネットワーク接続ができない場合の対処法 1. VM>ネットワークアダプタの設定をブリッジからNATに変更 2. システム>システム管理>ネットワークをDHCPに変更